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平成16年サン食品は、自社製品の品質向上と安全性確保を可能にしたシステム「ISO9001−HACCP」の認証登録を行いました。そのきっかけとなったのが、海外のお客さまが発した「HACCPの認証を受けていない商品は税関で没収される」という言葉でした。
実際、アメリカやヨーロッパではこれらのシステムの実施を義務付けているものもある。その方式に基づいた商品であれば安全性の確認ができ税関も通過できるのです。以前から、ISO9001−HACCP方式に着目していたサン食品は、即座に導入することを決めました。
ISO9001とは、品質の国際規格で、消費者から求められる品質に企業が確実に応えていくシステムのこと。一方、HACCP方式とは、一九五九年米国宇宙計画の一環として考えられた衛生管理システム。宇宙飛行士が飛行中に宇宙食により食中毒などを起さないように、製造過程において様々な衛生規定を設けました。結果、微生物の発生を未然に防ぐという方法を編み出したのです。
サン食品で製造される製品は、お客さまの要望に応えられるように風味や食感を大切に維持し、いつ、どこで、どのように生産・流通されたかについて常に把握できる仕組みをつくっています。
いつもお客さまの目線に立ち、安全で安心できる製品を作り続けていきたいと考えています。

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工場内にあるすべての冷凍、冷蔵庫の温度管理を行います。 |
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製造現場へ入場する際には異物混入原因物の持ち込みや製品に影響を及ぼす香水等を禁止し、規定の服装で衛生室入室手順に従って入室します。 |
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製造工程中のCCPに設定されている項目を、管理基準に従いモニタリングを行います。 |
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包装後の製品は金属異物が混入していないかを金属探知機を使って検査を行います。 |

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搬入された小麦粉は、受け入れ検査を済ませた後、自動開袋機にて中身の小麦粉を取り出します。その後、銘柄ごとにサイロに移し替えられていきます。 |
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コンピューター入力による原料自動供給装置を備え、ミキシング室の計量器で自動計量されます。大型ミキサーを装備して大量生産を行っています。 |
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真空ミキサーから供給された麺生地は帯状に複合形成された後、いったん熟成されます。 |
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熟成され、圧延工程である程度薄く延ばされた麺生地を、製品ごとに決められた麺の厚み、幅、形状に、実際に切り出していきます。 |
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切り出しを終え、茹で上げられた沖縄そばは熱いうちに油をまぶし、冷風冷却されます。 |
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加熱・冷却され完成した麺は、自動包装機を通して決められた銘柄、量ごとに包装されます。 |
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専門店向けのこだわりの麺、オリジナルの麺を生産しています。 |